こんにちは、きのこ母さんです。


「暑くなってきたから、たくさんプールで遊ばせてあげたい!」

そう考えているパパママも多いのではないでしょうか。


わが家のチビ兄弟もプールが大好き。

ですが、2人そろってアトピー体質なので、プールの前後でケアをするようにしています。


今回は、わが家がやっているアトピーっ子のプール対策を紹介していきます。

保湿と洗い流すことがポイントです!


きのこメモ70



プールでアトピーが悪化する?


全身を使って楽しめて、あせも対策にもなるプール。

プール遊びはメリットも大きいですよね。

でもアトピーの子どもには、ちょっと気を付けておくことがあるんです。


それは、


・消毒のための塩素剤

・水中の雑菌


の2つ。

これがプールでアトピーが悪化する原因となっているんです。


実はわが家の長男くんも、プールでアトピーが悪化してしまったことがあります。

でもこの2つに気をつけ始めてからは、安心してプールを楽しめるようになりました。

さっそく、わが家で効果のあった対策を紹介していきますね。


プールに入る前に予防ケア。


わが子が通う幼稚園は、月に1,2回、保育のカリキュラムでスイミングクラブのプールに入ります。

プールがある日は、朝の着替えをしながらカサつきやすい所に保湿剤をぬりぬり

かき傷がないかもチェック。

かき傷があったら、お薬も塗っておきます。

こうすることで肌が守られて、塩素や雑菌の刺激を受けにくくなるんです。


実は以前、長男が少し背中にかき傷があるときプールに入ったら、背中全体に湿疹が広がってしまったことがありまして。

かき傷から刺激が入ってしまったんですね。

朝から保湿剤と薬を塗っておいたら良かったのですが、何も塗らなかったので余計に悪化してしまい…。反省でした。

そのときはシャワーして薬と保湿剤を塗ると良くなりましたが、本当に焦りました。


この経験から、プールで悪化させないために「プールのある日は朝から保湿」を心がけています。


必要ならゴーグルの準備も


アトピー体質の子の中には、目も弱い子も多いですよね。

わが家の次男もよく目ヤニが出たり、目もらいになったりします。

プールの塩素は目にも刺激になるので、アトピー体質ならゴーグルがあると安心ですよ。


また幼稚園児だと、「プールの水に顔をつけられる」のが上達の目安の一つでもあります。

ゴーグルがあれば嫌がらずに顔をつけられることもあるので、水慣れの方法としてもおすすめです。



状態がよくない時は無理しないで


アトピーがあまりにひどい場合は、思い切ってお休みする方が安心。

全身にかき傷があったりジュクジュクしている時は、症状が悪化しやすくなっています。


実は私も中学2年生のとき両足にアトピーが出てしまい、その年のプールの授業を丸々お休みしたことがあります。

正直「やった~♪」と思っていたタチの悪い生徒でしたが…(笑)

でもそのおかげで悪化せず治ったので、休ませてくれた母には感謝しています。


小さい子どもはプールに行けなくても、おもちゃを使って水遊びをしたり、お家でビニールプールをしたり、他の方法で楽しむのもいいですよね。


プールに入った後のケアは?


プールのあとはバタバタしがちですよね。

しっかりケアするのは正直大変だと思います…。


そこでおすすめなのが、シャワーだけはしっかり浴びること。

塩素と雑菌が洗い流せるので、これだけでもかなり違うんですよ。


わが家もプールの前の保湿+しっかりシャワーで、アトピーが悪化しなくなりました。

幼稚園のカリキュラムでプールに入るときは、よくシャワーにあたるように本人にも言い聞かせています。

シャワーだけならそんなに手間にもならないので、担任の先生にも一言お願いしておくと安心ですよ。


できれば保湿しておく


体をふいたら、できれば保湿しておくと安心です。

サッとでも保湿剤を塗っておくと、そのあとカサカサが抑えられますよ。


ただ、幼稚園や学校でのプールだと先生に保湿をお願いしないといけませんよね。

わが家もプールでアトピーが悪化したあと、先生に1度だけ保湿をお願いしたことがあります。

迷惑にならないか不安でしたが、担任の先生もアトピー体質だったそうで、すごく親身になって対応してくれました。


でもやっぱり担任の先生も忙しいので、頼むのもちょっと勇気がいりますよね。

そんな時は病院の先生に相談するのもアリです。

わが家も、入園前にアレルギー科の先生から

プールは気を付けることあるから、必要なら診断書を書くよ~



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とお話がありました。

その時は実感がなくて診断書はお願いしなかったのですが、アトピーが悪化してその意味がわかりました。

もし毎回お願いするなら、診断書がある方がお互いにとって良さそうですね。


都合がつきそうなら、プールのあと早めにお迎えに行き、お家で保湿するのもいい方法だと思います。


おすすめの保湿剤


わが家は普段ワセリンを使って保湿しています。

ただ馴染むまでベタつくし、気温が高いと溶けちゃうんですよね。

「担任の先生はちょっと塗りにくいかな~」と思うこともあります。


そんなワセリンの代用として、【アトピスマイル クリーム】 はおすすめです。

肌の水分保持機能を改善できるライスパワーを配合していて、アトピーや敏感肌で愛用している方が多いんです。

使い心地もよく、持ち運びにも便利なのでプールの後の保湿にぴったりですよ。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら




肌が弱くても快適にプールを楽しもう!


長男がプールでアトピーが悪化したときは、心配したし反省したし、「プールはしばらく入れないのかな…」とも思いました。

でもいろいろ対策するようになり、成長するにつれて本人の肌が強くなってきたこともあり、今は思い切りプールを楽しんでいます。

臨機応変に対応しながら、親子とも無理のない範囲でプールを楽しめるといいですね。

少しでも参考になれば幸いです。