こんにちは、きのこ母さんです。


長男のランドセル探しの真っ最中のわが家。

「ランドセルは有名な工房系で決めよう!」

そう盛り上がっていたのに、のんびりしている間に希望のランドセルは売り切れになっていました。

「最近のランドセル事情はすごい」と聞いていましたが、ほんとうに想像以上です。


今回は、気付いたら工房系のランドセルが売り切れていた、わが家の失敗談をお送りします。

やらかした例として参考になれば幸いです。

工房系のランドセルはお早めに。


最近人気の工房系ランドセル。

こだわりの素材を使って職人の手で丁寧に作られたランドセルは、丈夫で高級感があります。

そのため「孫には工房系を買ってあげたい」という祖父母も多いそう。


わが家もありがたいことに、実家の両親がランドセルを買ってくれることになりました。

「ここのランドセルがいいよ!」

と両親が送ってきてくれたのは、工房系で大人気の「土屋鞄製作所」のカタログでした。


「土屋鞄製作所」のランドセルはかなり素敵!


工房系ランドセルの中で、絶大な人気を誇る土屋鞄製作所。

土屋鞄製作所のランドセルは、シンプルかつ上品なデザインが魅力です。


定番の黒や赤以外には、緑やピンクなどカラーも豊富。

原色ではなくどれも落ち着いた色合いで、大人も「この色のカバンが欲しい!」と思ってしまうくらい素敵なんです。


また「アトリエⓇ」シリーズという、デザイナーとコラボしたシリーズもあります。

パッと見は他のシリーズと同じだけど、中を開けると華やかなデザインで可愛いんですよ。

img_no53
「アトリエ🄬」シリーズ JUBILEE デザイン [PRISM] No.53 黒
(画像出典:土屋鞄製作所 公式HP)



わが家の長男も、この「アトリエ🄬」シリーズの黒に一目ぼれ。

「これにする!」と即決でした。


「小学生のおチビさんに牛革なんて20年早いわ!」と内心思っていた私ですが、カタログを見てすっかり心奪われてしまいました…。

本人も気に入ったデザインがあったし、親から見ても土屋鞄のランドセルを背負った姿は見とれてしまいそう。

土屋鞄ランドセル効果で、育ちのいい子に見えそう…うふふ


喜ぶきのこ30

以前は「A4フラットファイルが入らない」という声もありましたが、最新モデルはA4フラットファイルに対応でより使いやすくなっています。


気付いたら売り切れていた!


「ランドセルは夏休みに決めるもの」と思っていた私。

7月頭にホームぺージを見てビックリ。

なんと「アトリエ🄬」シリーズを始め、人気の色やデザインは完売していました。


土屋鞄製作所の公式HPによると、

  • 5月15日まで:すべての注文を受け入れ
  • 5月16日以降:完売品以外はネット・店頭で注文が可能


としており、わが家は完全に出遅れてしまったのです。

その日はもう撃沈でした。

正直、今もショックを引きずっております。


7月頭では人気デザイン以外は残っていて、定番の赤や黒、茶色などは受付けています。

ただ今在庫があるものも、夏には売り切れていくことが考えられます。


ちなみに土屋鞄だけでなく、「鞄工房山本」は5月、「中村鞄製作所」は4月から受付を開始しています。

工房系は生産数に限りがあり、人気も高いので受付が早いんですね…。


先行予約を逃すな!


「いつの間にか売り切れてた!」と大騒ぎになったわが家でしたが、それはわが家が余裕こいてたから。

先行予約なら、期間内のすべての注文を受け入れてくれるのです。

2018年は5月15日までが先行予約にあたりました。


実は土屋鞄のランドセルは、人気すぎてネットの申し込みサーバーがダウンしてしまい、混乱が起きてしまったことがあったそう。

そのため、2018年からは「5月15日までに予約した分はすべて受け付ける」ことになりました。

(※だだし希少な「コードバンつやあり仕上げ」は対象外です。)


体制を整えて「締め切りまですべての予約を受け付ける」という姿勢、ほんとうに素晴らしいですよね。

そこまでしてくれているのに、「在庫がもうない~!」と騒ぐハメになったわが家…。残念すぎます。

ランドセル合戦をなめてました…


新規ドキュメント 2017-08-18_6 (1)

わが家が先行販売予約に気づかなかった理由として、


・展示会・出張販売に行っていない

・公式HPをきちんとチェックしていなかった


の2点が大きいです。


展示会・出張販売は隣県まで行かないといけなかったので、わが家は最初からパスしていました。

実際に足を運んでいれば、最近のランドセル事情や購入スケジュールもわかったはず…。

その場で予約することもできたので、展示会・出張販売に行けば違ったでしょう。


しかもアナログが好きな私は、紙のカタログばかりで公式HPを全然見てなかったんです。

公式HPにはわかりやすく購入スケジュールが載っていたのに…。


自分がランドセルを買ってもらった時代とは、まったく違うことを痛感しました。

年長の夏休みじゃ遅いんですね。

土屋鞄製作所の場合は5月15日まで先行予約受付なので、ゴールデンウィーク頃にはどれにするか決めておく必要があります

他のメーカーと比べてみたい方や、展示会に参加したい方は年中から動かないと間に合いません。

最近はカタログ請求の受付も早くなっているので、年中になったらカタログを請求すると安心です。


そんなわけで、これから土屋鞄のランドセルを購入したい方は、


・年中から情報収集

・可能な限り展示会や出張販売に行く

・公式HPをこまめにチェック

・先行予約を逃さない(2018年は5月15日まで)


の4点に気をつけておけば、わが家のようなことにはならないと思いますよ!

私も大反省です(泣)

「次男の時は同じ失敗はしない…!」と心にガスガス刻みこみました。


夏でも間に合う工房系ランドセルも。


ランドセル購入の第1の波に乗り遅れてしまったわが家ですが、夏休みには第2の波がやってきます。

実は「工房系ランドセル」と一言で言っても、生産体制もいろいろ。

夏に購入でも間に合う工房系ランドセルもあります。


今わが家が最有力候補にしているのが、池田屋ランドセル

「ぴかちゃんランドセル」という名前のランドセルを作っています。

池田屋のランドセルは「子ども思い」がキャッチフレーズで、使いやすく安全性と耐久性が高いのがポイント。

カラーが多いのはもちろん、ステッチとの組み合わせバリエーションも多く、なんとシルバーは12種類もあります。


池田屋ランドセルは工房系の中では大量生産できるメーカーで、7月現在すべて受付可能です。

全国のいろんな地域で展示会を開いているので、実際に足を運びやすいのも魅力ですよね。

公式ホームページ:池田屋ランドセル



また、丁寧な手縫いで人気が高まってきた「萬勇鞄」も7月現在ほぼ全て受付しています。

子どもの名前を入れたネームプレートがついたり、配色がオシャレだったり、デザイン性も高いランドセルです。

刺繍やボタン・チャックにもこだわりが感じられ、長男も大興奮!


ただカタログ請求は数に限りがあるので、もうウェブカタログでしか見られない状態です。

残りわずかになっているランドセルもあり、早めに購入した方がよさそうです。

公式ホームページ:萬勇鞄


土屋鞄製作所のランドセルとは雰囲気が違いますが、どちらも工房系のよさが感じられるランドセル作りでおススメですよ。



おわりに。


「ランドセル選びは年中から始まっている!」なんて一部の話だと思っていましたが、工房系ランドセルがそれだったんですね。

今ならその言葉に意味がよくわかります。

恐るべし、ランドセルの世界…。


とは言っても、夏に購入で間に合う工房系ランドセルもたくさんあります。

最近、幼稚園のママ友との会話もランドセルの話で持ち切り。

これからどんどん売り切れは増えていくでしょうから、気を抜かず今度こそ長男のお気に入りをゲットしたいです!

工房系ランドセルを考え中の方の参考になれば幸いです。