こんにちは、きのこ母さんです。

「結婚式はどこで挙げよう?」結婚が決まって最初に迷うのが、結婚式の会場選びではないでしょうか。

最近では専用式場やホテルだけでなく、レストランやゲストハウスなど、結婚式に対応している会場も様々。

その中でも「ホテルウエディング」は、サービスの質の高さから、高級なイメージがあるのではないでしょうか。

イメージ通り、ホテルウエディングは素晴らしいおもてなしを体験できますが、実は「お金をかけずに式を挙げたい」という方にもおすすめなんです。

実際に私もホテルウエディングで、いえホテルウエディングだったからこそ、手出しゼロなのに素敵な結婚式を挙げることができました。

今回は実際にホテルウエディングをやってみて感じたメリットや、デメリットを紹介していきます。


ホテル挙式のメリット。


私が実際に結婚式をしたのは、一流ではないけれど、地元の人からはよく知られている老舗のホテル。

当日は63名のゲストが集まってくれました。

ホテルウエディングは新郎新婦だけでなく、参加してくれるゲストにとってもメリットがたくさん。

実際にホテルで挙式をしてみて感じたメリットを紹介していきます。

式費用が節約できる


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「ホテルウエディングは高そう…」というイメージがあるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

むしろ、賢く節約できるのがホテルウエディングのいいところ。ホテルならではの質の高いサービスはそのままに、式費用を抑えられるんです。

ホテルにはそれぞれ式のパックがあり、時期や時間帯によってお得になるキャンペーンも豊富。組み合わせ次第では、想像以上に節約が可能になります。

人数や予算に合わせて、柔軟な対応をしてくれやすいのもホテルウエディングならでは。お金のかからない演出や手作りも取り入れやすいんです。

私たちも節約のために色んなお願いをしましたが、ほとんど快く対応していただきました。

ホテルのグレードにもよりますが、ホテルウエディングは予想以上にコスパがいいですよ。

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立地が良くて便利


ホテルウエディングの大きなメリットは、立地のよさ。多くのホテルは駅の近くや、交通の便利な場所に建てられていますよね。

交通の便がいいと、結婚式の打ち合わせの時もとっても便利。式が近づいてくると、打ち合わせの回数もぐんと増えるし、思わぬ呼び出しがかかることもあるんです。

もちろんゲストも、交通の便がいい方が安心して参加できます

特に県外から来てくれる遠方のゲストは、キレイな服装で荷物を抱えて慣れない場所を移動するので、とっても大変。なるべく移動せずに着く会場を選んで、負担を減らしてあげたいところです。

ホテルウエディングならその点はバッチリ。式のあとそのまま宿泊するゲストなら、結婚式が始まる前に宿泊する部屋に通してもらい、荷物を置いて少し休んでもらうこともできます。

全天候型だから安心。雨でも寒くても快適!


ガーデンやテラス付きの式場も素敵ですが、天気や季節によってはゲストの負担になったり、予定を変更せざるを得ないことも…。

でもテルウエディングなら、快適な屋内で安心して楽しい時間を過ごすことができます。

特に真夏や冬の結婚式はホテルがおすすめ。快適な上にオフシーズンで割引があり、お得に結婚式ができますよ。

「ホテルウエディングでも開放的な結婚式がしたい」という方は、最上階に近くて大きな窓のある会場を選ぶという手もあります。

私は8階にある、レストランと披露宴場を兼ねた会場で披露宴をしましたが、大きな窓が新郎新婦席の後ろにくるよう配置してもらいました。

おかげで見晴らしがよく開放感も出て、時間の経過で夕焼けや夜景も楽しめました。

心配症な私には、全天候型のホテルウエディングは余計な心配事が増えなくてピッタリでしたね。

お得に宿泊ができる


ホテル挙式で多いのが、挙式当日新郎新婦は無料でスイートルームに宿泊できるというサービス

最初は「別に泊まらず家に帰ってもいいんだけど…」と思っていた私。けれど、実際に泊まってみたらすごくいい思い出になりました。

挙式の後は日をまたいで三次会まで開いていただき、ホテルに戻ったのは夜中2時すぎ。挙式と宿泊が同じホテルだったので、時間を気にせず、近場のお店で思う存分ゲストと飲み語ることができました。

夫は飲みすぎてそのまま夢の中だったので、一人でスイートルームを満喫。

お風呂ひろーい!ソファーふかふか!ティーカップ素敵!

喜ぶきのこmini

zzzz…

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想像以上に疲れた一日だったので、素敵な部屋でゆっくりできたのは幸せでした。


さらに私たちがお世話になったホテルは、式当日のゲストの宿泊費が半額になる割引制度がありました。宿泊費はこちらで負担したかったので、とてもありがたいサービスでした。

ゲストと一緒に一泊し、次の日はセットで付いていた朝食バイキングで朝からおいしい食事を堪能。親族やゲストたちとわいわい食事して、みんなで旅行に来たような気分になれました。

式当日はもちろんですが、翌日のこの楽しい思い出も、今では私の宝物です。


挙式後も長い付き合いができる


結婚式の後も気軽に立ち寄れるという点も、ホテル挙式のメリット

最近は、レストランやラウンジを開放しているホテルが多いですよね。特にホテルバイキングは、質の高いサービスとホテルの料理をリーズナブルに楽しめるとあって、とても人気があります。

実は私たちがお世話になったホテルは、挙式1年後に無料でレストランのディナーに招待してくれるサービスが。おいしいディナーを御馳走になりました。

プランナーさんも会いに来てくれて久しぶりにゆっくりお話したり、赤ちゃんの長男を抱っこしてもらったり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

ディナーの招待は1年目だけの特典でしたが、その後もちょこちょこ記念日にはランチバイキングにお邪魔しています。

パパとママはここで結婚式したんだよ~

喜ぶきのこmini

へ~!もぐもぐ


長男次男

こんな会話が出来るのが、実はとても嬉しかったりします。

挙式後も長い付き合いができるのは、ホテルウエディングならではのメリットですよね。


ホテルウエディングの残念な点。


全体的に見ると大満足だったホテルウエディングでしたが、少し残念な点も…。

ここでは私も実際に感じたホテルウエディングのデメリットも紹介します。

貸し切り感が少ない


ホテルは宿泊、食事、ウエディング、イベント会場と一つの建物で多くの役割を担っています。

そのため、どうしても貸し切り感は少なくなってしまうというデメリットが。

ゲストハウスや専門式場と違い、結婚式当日でもロビーには演歌歌手のディナーショーの看板がでかでかと立っていていたりします。

ただ「貸し切り感」は薄くても、「今日は自分が主役」という感じは想像以上に堪能できました。移動中に通りがかったレストランのスタッフさんから祝福されたり、ロビーでは他の宿泊客の方にも祝っていただいたり。

紋付き袴だった夫は外国人宿泊客に人気で、写真を撮られていたそうです。


ただ、日取りのいい日や繁盛期は、同じ会場で一日に2、3件の披露宴をこなす場合もあります。また同じ日に別会場でも披露宴をやっていて、花嫁同士が顔を合わせることも。

そういうホテルは人気がある証拠ですが、「貸し切り感」はもちろん、「今日は自分が主役」という気分も薄れてしまうかもしれません。

もう少し貸し切り感や主役感が欲しい方は、ウエディングを一日に一件にしているホテルを探すのもいいですよ。

また繁盛期を避けたり、他の披露宴と被らないよう開始時間を通常より少し遅くするのもひとつの手です。

ちなみに私たちは仏滅で午後からの挙式だったため貸し切りウエディングでした。割引もあったし、六曜が気にならない方にはおすすめです。


すべての施設が新しいとは限らない!


花形である挙式会場や披露宴会場は、定期的に補修されて常にキレイで新しい状態なことが多いですよね。

でも「宿泊する部屋は思っていたより古かった…」ということも。実は私もそのパターンでした。

ウエディングやイベントで使うピカピカの本館のほかに、宿泊用の北館・南館もあり、そちらは本館より古びた印象でした。

私はそのことに前日に気づいたのですが、早くわかっていればゲストに一言添えられたかな…と反省。

ゲストが宿泊施設も利用する場合は、前もって下見をしておくことをおすすめします。


まとめますよ。


きのこメモ70

私が実際にホテルウエディングをやってみて実感したメリットと、残念だった点をまとめますね。


《メリット》
・式費用が節約できる
・立地がよく打ち合わせに便利、ゲストも楽。
・全天候型だから雨でも冬でも安心。
・お得に宿泊ができる
・式の後も長いお付き合いができる

《残念だった点》
・貸し切り感が少ない
・すべての施設が新しいとは限らない



全体的には、ホテルウエディングは金銭的にもサービスもとても満足いく内容でした。嬉しいことにゲストからの評判も良かったです。

私自身も、結婚式の翌日には「もう一回式やりたいな~」と夫にこぼすほど、心の底から楽めた結婚でした。

結婚式の会場選びで迷っている方は、ホテルの結婚式フェアに一度足を運んでみてはいかかでしょうか。