こんにちは、きのこ母さんです。

「結婚式はなるべく節約しながらも、ゲストには楽しんでもらいたい!」
最近そんな希望を持つ新郎新婦が増えていますよね。

実は私たち夫婦も、そのうちの一組。メリハリをつけて節約した結果、なんと自己負担ゼロという結果に。

派手な結婚式ではなかったものの、「いい式だったね」と多くの方に言っていただけました。

今回は、そんな私たちが実際にやった結婚式の節約方法を紹介していきます。


ホテル挙式・披露宴で会場費・宿泊費を大幅カット。


節約の大事なポイント、式場選び。

結婚式というと、まず思い浮かべるのがゲストハウスではないでしょうか?素敵なガーデンテラスのゲストハウスを見ると、妄想も膨らんじゃいますよね。

けれど、私たちはホテルでの挙式披露宴を選びました。

その決め手は、

1.ホテル会場は安い
2.ゲストの宿泊費が抑えられる

の2つでした。

ホテル会場は安い!


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ホテルで挙式披露宴は豪華なイメージがあるかもしれませんが、実はホテルは意外と安いんです。

ホテルはゲストハウスと違い、ウエディングのためだけに建てられたわけではないので、会場費がゲストハウスより安い傾向があるんです。

大きな一流ホテルでなければ、一人のスタッフさんが何役も担っていることもあり、人件費もさほどかかりません。その分お値段も安くなる見込みが。

さらにホテルには挙式や披露宴がセットになった特別パックが用意されていて、お得なキャンペーンも多いのです。

実は私たちは仏滅に挙式だったので、その分も割引がありました。


ホテル会場なら、ゲストの宿泊費も半額になる可能性も


遠方からのゲストが多い場合、宿泊場所も悩ましい要素ですよね。

私たちの結婚式は遠方からのゲストが半数。披露宴後は宿泊する方がほとんどでした。

ホテル会場なら、結婚式・披露宴会場と宿泊場所が一緒で、ゲストにも負担をかけなくていいという大きなメリットがあります

さらに嬉しいことに、披露宴のゲスト分は宿泊費半額、私たち新郎新婦は無料でスイートルームに宿泊出来る特典が。

ゲストの宿泊費はこちらで負担したかったので、すごくありがたいサービスでした。

ホテルによって割引は異なるので、契約前によく確認しておくと安心ですよ。


衣装は自分でコーデする。


結婚式・披露宴の中で一番単価の高い出費は、衣装代ではないでしょうか。

1時間しか着ないドレスに30万?!


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冷静に考えるとすごいですよね…。

結婚式・披露宴で節約したいなら、衣装選びは大きなポイントです。

でも、一生に一度の結婚式。妥協して後悔したくないですよね。

私も節約を意識しつつも、ちゃっかり希望通りの白無垢とカラードレスを着ました

私の場合、ホテルの挙式・披露宴パックの中に衣装代も組み込まれていましたが、プラン内で選べるのは最低ランクのドレス。

「可愛い!」と思うドレスは全て予算オーバー。最新ドレスやブランドのドレス、芸能人とコラボしたドレスは、どれも追加料金を払わないと着ることはできませんでした。

自分でドレスを購入し持ち込むことも考えましたが、保管場所やサイズ合わせを考えると、式場の提携先でドレスを選ぶ方が安心。

そこで私が選んだのは、プラン内で収まるドレスにアレンジを加えて、自分好みのドレスにすること。

元々のデザインはパステルカラーの花柄のドレスに、オレンジの花でアクセントを付けたドレス。けれど、私はオレンジの花がどうしても好みではありませんでした。

そこで衣装合わせの時、提携の衣装屋さんに相談して、他の飾りを付けていただくことに。オレンジの花の代わりに白の花と青いリボンをアクセントに付けて、手袋も好みをものを選ばせていただきました。

おかげで自分好みのドレスが完成。友達に「ドレス似合っていたよ~!」と声をかけてもらったときは、喜びもひとしおでした。


さらに、意外とお金がかかるヘアアイテムも自分で用意しました。

最初は挙式の時は角隠しを被る予定でしたが、「角隠しはカツラなしでは難しい」と言われてしまい断念。

カツラを被るとお金がかかるので、自前の髪でも被れるオーガンジーの綿帽子を選びました。

綿帽子は5千円で借りられたので、カツラを被るより数万円の節約に髪飾りも着物屋さんで購入し、1500円くらいで済みました。

ドレスの髪飾りは、指輪を買ったお店でティアラの貸し出しをしていたので、もちろんお借りして0円でした。

衣装代はかけようと思えばいくらでもかかってしまいますが、逆に工夫次第でかなりの節約になります。手間をかければ、自分だけの素敵なコーディネートに出会えるかもしれません。

衣装担当の方にもよるかもしれませんが、プランナーさんにもよく希望を伝えておき、協力をお願いしてみましょう。



エステは本当に必要?


結婚情報誌などを読むと「披露宴前にはエステをするもの」という風潮がありますが、私はエステはやってもらいませんでした。

興味はあるけど、余計肌荒れするかも…

きのこしょぼん

ただ、背中の開いたドレスをキレイに着るために、シェービングだけは提携のサロンで本番3日前にやっていただきました。

もし肌が炎症を起こしても3日あれば落ち着くだろうという計算で、直接肌に刃が当たらない方法でのシェービング。おかげで炎症が起きることもなく、当日は自信をもってドレスを着ることができました。

正直シェービング以外のエステは「必ずしもやる必要はない」というのが実感です。

エステをやるかやらないかは、「自分が本当にやりたいかどうか」で決めるといいと思いますよ。


お金がかからないオススメの演出。


「自分が派手な演出をやるのは恥ずかしいから、やらなくていいよね」と話していた、モジモジ系夫婦の私たち。

見るのはいいけど、自分達がやるのはなんか照れるよね


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「お金をかけた演出よりも、自分達らしいやり方でゲストに感謝の気持ちを伝えたい!」
そう考え、「ケーキサーブ」と「テーブルフォト」の演出を選びました

「ケーキサーブ」では、夫婦で各テーブルを回って、カット済みのウエディングケーキのお皿を手渡し。お渡しするときにゲストひとりひとりとお話が出来て、感謝の気持ちを伝えることができました。

その際「テーブルフォト」も一緒に行い、出来上がった写真は後日手紙を添えて送りました。

「ケーキサーブ」は大好評で「こんなに新郎新婦と話せた結婚式は初めて」という声もいただき、アットホームで和やかな式になりました。

ゲストは60人ちょっとでしたが、サーブには思っていたより時間もかかりませんでした。あまりに大人数の式では難しいかもしれませんが、経験上60名程度までなら「ケーキサーブ」はおススメの演出です。

7センチヒールにドレス姿でサーブするので、実はドレスの裾を踏んだり、夫の足を踏んでしまった瞬間も。

あの時は踏みまくってごめんちょ


きのこしょぼん

今となってはすべていい思い出です。



写真のみ外注。映像は自前で十分。


披露宴の定番のひとつでもある、映像による新郎新婦のプロフィール紹介。外注するとすごくいい仕上がりですが、その分お金もかかってしまいます。

そのため、プロフィール紹介動画は夫が自力で作成。徹夜しながら頑張ってくれました。


実は映像系も節約甲斐があるところ。結婚式・披露宴中の撮影をお願いすると、とんでもなくお値段にビックリしますよね。

でも、一度しかない晴れ舞台。何らかの形で楽しい時間を記録に残したいですよね。

そこで私たちは、ホテル提携のカメラさんに写真だけお願いすることに。500カットで5万円程度でした。

写真データを購入する形でしたが、結婚式・披露宴の様子をとても丁寧にキレイに撮っていただいていて、「やっぱり頼んでよかった」と思う写真ばかりでした。

映像も外注するかかなり迷いましたが、
「多分撮っても見ないかな~」という結論に。

ところが、ありがたいことに叔母が自前のビデオカメラで、披露宴すべて撮影してくれていたのです。脚立での固定も多い映像でしたが、それでも十分よく撮れていました。

プロフィール紹介動画もそうですが、完成度は勿論外注した方がずっといいです。でも節約を考えるなら、自前でも十分。

何度も見るものではないし(披露宴の映像は事実1回しか見ていない)、節約したお金で新たな思い出を作るのもいいですよ。


まとめますよ。


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私たちが実際に行った結婚式・披露宴で、節約効果が大きかったのは、


1・ホテル挙式で会場費・宿泊費をカット。
2.衣装は自分でコーディネート。
3.エステはシェービングのみ。
4.演出は「ケーキサーブ」「テーブルフォト」。
5.写真のみ外注。映像は自前で。


の5つでした。

他にも節約ポイントはありますが、どれもこれも節約していたら、準備がかなり大変になってしまします。

働いていたこともあり、「メリハリをつけて節約する」ことを大切にした私たち。

節約効果の低い招待状などのペーパーアイテム作りは外注し、招待状の宛名や席札は自分で書くなど、小さい節約は負担にならない程度で行いました。

「大きな節約」と無理のない範囲での「小さな節約」を組み合わせて、準備も楽しく進められたらいいですね。

結婚式が終わったら、新婚旅行や新しい家族が増えたり、また楽しいことがたくさん待っていることでしょう。

こだわりのある華やかな結婚式も素敵ですが、メリハリをつけて節約し、将来の楽しみのためにお金を残しておくのもいい選択ですよ。