こんにちは、きのこ母さんです。


幼稚園に通い始めると、ひらがなに興味を持ち出すお子さんは多いですよね。

わが家の長男も、幼稚園で自分の名前を書いたり、お手紙をやりとりしたりする機会があり、少しずつ「字を書きたい」という気持ちが出てきたようです。

これはひらがなを覚えるチャンスかも!


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そこでわが家は先月から、公文の家庭学習用ドリルを使っています。

「あまり勉強、勉強させたくないけど、ひらがなや数字にも親しんでほしい」

そんなわが家にピッタリで、2冊目に突入しました。




公文式は初めての家庭学習におすすめ。


「くもんいっくもん♪」の歌でもよく知られる公文。

安定の人気があるようで、同じ幼稚園でも公文教室に通っているお友達が何人もいます。

「公文=公文教室に通う」というイメージがありますが、実は本屋さんに行くと家庭学習用のドリルもたくさん置いてあるんです。


教室に通うよりは、自宅で好きな時にやりたいわが家。

通信教育も考えましたが、


「通信教育をいきなり始めて、もし続かなかったらイヤだな…」

「子どもに合ったレベルで、本人のペースでやりたい」


と思い、まずは手軽な公文のドリルから始めてみることにしました。


年中の長男は「やさしいひらがな①」「やさしいすうじ」。

2歳の次男も一緒にやりたがったので、「はじめてのひらがな①」をチョイス。


「ひらがな」、「すうじ」、「えいご」の他には、「こうさく」、「めいろ」など楽しそうなものもありました。

小学生用には引き算足し算や、九九もあります。

種類が豊富なので、子どもの年齢や発達、興味に合わせて選ぶことができますね。

値段も700円程度で、始めやすい価格です。


ゆっくり、しっかり身に付けられる


公文のドリルは、進度がとてもゆっくり。

「はじめてのひらがな①」は、まずは線をひく練習から始まります。

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ひらがなの基礎となる線の書き方を練習するので、鉛筆が初めてでも大丈夫。

次男もすごく楽しそうにやっていました。


さらに、長年現場で教えてきた公文ならではの学習ノウハウも魅力。

ひらがなを書く練習は「あいうえお」順ではなく、公文独自の順番で出てきます。

例えば、「し」の次は「つ」、「く」「へ」と続きます。

書きやすく似ているひらがなから始めるので、初めてでも負担がないんですね。


「やさしいすうじ」には点つなぎしながら「読む」練習もあり、まず数字に慣れることから始められます。
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「書く」前に小さなステップから段階的に練習していくので、数字を書くときもスムーズに入れました。


書き順もみっちりやってくれて、反復練習も多いので、ゆっくりしっかり身に付けられます。

同じ内容でも少しずつ難易度が上がっていくので、どこまで身に付いたかもわかりやすいですよ。


カラフルで絵が可愛い!


公文のドリルには、看板キャラは出てきません。

その代わり、全ページカラーで挿絵も可愛いんです。


キャラが出てこない、実はこれも大事だったりします。


実は公文のドリルを始める前、1冊キャラもののドリルをやったことがあるのですが…

年中の長男が「○○レンジャーのドリルがいい!」と言いまして(笑)

大好きなキャラがたくさん載っていて、シールも付いていて、本人はホクホク。


が、キャラには詳しくなったものの、肝心の学習内容が身についていない…

反復練習が少ない上、キャラの方に夢中になってしまったようです。


公文の絵は、紙面を明るくしてくれるけど、学習内容を邪魔しません。

癒し系の絵だし、これくらいが丁度いいわ~


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さらに、1枚終わると貼れる「頑張ったねシール」もついています。

可愛くていろんな絵柄があり、子どもたちは毎回シールを貼るのを楽しみにしています。

シールを貼っていく台紙は、裏返すとなんと修了書に!

お名前と日付を書いて表彰できます。



毎日続けられる量と価格


公文のドリルは表裏で1セットで、全部で39項。

1日1ページ取り組むと、1か月は持ちます。

値段が700円程度なので、量的にもお財布的にも続けやすいですよね。


1回にかかる時間は、5分から10分くらい。

3分で終わる日もあるし、調子が乗らない日は10分かかることもありますが、全体的に丁度いい量です。

次男は内容が易しい分、気分が乗っていると一気に2,3枚こなすことも。

自分たちのペースでやればいいので、疲れている日や体調の悪い日、忙しい日はお休みしながら、ゆるくやっています。

こんな感じで、最初の1冊は25日間くらいでやり終えました。


公文のドリルを始めてよかったこと。


最初は「ちょっとひらがなや数字を覚えられたらいいかな~」くらいに思っていましたが、ドリルを続けるうちにいろんな効果を感じるようになりました。

日常でもひらがな、すうじに興味を持つように


公文のドリルを始めて、日常生活の中で見かけた「ひらがな」や「すうじ」に反応するようになりました。

すでに学習したものは「これ知ってる!」、まだ知らないものは「これなんて読むの?」といった具合に。

長男は絵本が大好きなのですが、タイトルくらいなら自分で読めるようになって、本人も嬉しそうです。


鏡文字対策・書き順対策ができる


実はわが家の長男くん、鏡文字を書くんです。

お手本を見ながら書いているのに、鏡で映したように逆に字を書いてしまうんです。

これがすっっっごく可愛くて、鏡文字のお手紙をもらったりすると、もうキュンキュン(笑)

きっと今だけの可愛さですよね。


でも、「クセが強くなる前に、直せるところは直してあげたい」というのも親心。

「間違いを指摘するより、正しい書き方で書くうちに自然に直っていったら…」

そう思っていた私に、いい解決策となったのが公文ドリルでした。


公文のドリルは字をなぞる練習が多く、書き順も繰り返し練習するので、以前より鏡文字が少なくなってきたんです。

まぁ鏡文字はクセでもあるので、ふとした時に出てくることもありますが、それくらいなら可愛いからいいかな(笑)


実はドリルをやっていて、私の長年の勘違いも発覚しました…。

「8」の書き方違うよ。

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え~…そんなわけ…ほんとだ!!!(ドリル参照)

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いひひっ(超嬉しそう)

長男

意外と大人も自己流の書き順になっていたりするんですよね。

この機会に私も、正しい書き順を身に付けたいと思います…。


親子のコミュニケョン材料にもなる


ドリルの時間は子どものそばで付きっ切りなので、なんだか子どもも嬉しそうです。

これは家庭学習全般に言えることかもしれませんね。


家事や他の考え事をしながらではなく、子どもだけを見てそばに座っている時間って、実はとっても少ないですよね。

よ~く子どもを見ていると、「この子集中して考えているとき、こんなしっかりした表情もするんだなぁ…」なんて新たな発見があったりします。


最近は公文のドリルがきっかけで、自然とことば遊びもするようになりました。

ひらがなが記憶に残りやすいよう、「し」のページには「しか」の絵が載っているので、

しか…からす…すいか…からす(2回目)!ママ、「す」だよ!


長男
と、親子でしりとり大会が始まったりもします。

子どものことば遊びは、私の脳トレにもなっています(笑)


おわりに。


公文の家庭学習用ドリルは、


・年齢や興味に合ったものを選べる

・お財布にやさしい価格

・わが子のペースで進められる

・シールや表彰状で、達成感を持ちながら取り組める

・丁寧に進むので、鏡文字対策や書き順を覚えるのに最適


というのが使ってみて感じたメリットでした。


「子どもに合ったものをやりたい」

「まずは鉛筆に慣れさせたい」

「気になるところがあるから、少しひらがなやすうじを身に付けてほしい」

という方におすすめです。


本屋さんで手に取って見てみると、どれかピッタリの一冊が見つかるはずですよ。


追記。


3冊目までは、順調だった公文ドリル。

子ども達も別に嫌がることもなく、ゆるく続けていたのですが…


4冊目に入り、すっかり進みが悪くなってしまいました。

ドリルの内容が難しくなってきた事と、淡々とひらがやな数字の練習するのに飽きてしまったようです…。

おだててやってみるものの、一枚終わらせるのに時間がかかること…。泣


公文教室に通っている場合は、「先生やお友達が刺激になって続いている」という話を聞きます。

でも家庭学習用ドリルはお家でやるので、誘惑も多くて集中できなかったり。

通信教育のように誰かに提出したり、毎月の期限があるものではないので、続けていくのが難しいところですね。


今は文字を書く練習より、ちょっと頭を使う「ちえ」や「めいろ」のような問題の方が楽しいようです。

公文のおかげで沢山ひらがなも数字も覚えたものの、まだまだ途中なふたり。

そんなわけで、通信教育も含めて、ほかに楽しく取り組めるものを探しているところです。

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