こんにちは、きのこ母さんです。

最近英語やり直し中の私。ですが、子どもが夏休みに入り英語に触れる時間が取れません。

「やりたいのに出来ない」のは結構なストレス。「それなら子どもと一緒に英語やればいいや!」と思い直すことにしました。

早速、図書館で「メイシーちゃん」シリーズを借りてきました。
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幼児向けの内容で、子どもが興味を持ちやすい。


今回借りてきたのは、「メイシーちゃんのプール」と「おはよう!メイシーちゃん」。

すでに子どもが好きそうなタイトルですよね。


「メイシーちゃんのプール」の内容は、プールをふくらまして水を入れてみたら、プールに穴が空いていたというストーリー。後からゾウのお友達も合流して、シャワー役をしてくれます。

それ、まんま昨日我が家で起きた出来事たいね。メイシーちゃん、うちも穴空いてたよ。ゾウさんは来なかったけど。


「おはよう、メイシーちゃん」は、メイシーちゃんが農場に行き、動物たちに朝ごはんをあげるストーリー。

動物×食べ物って、子どもが大好きなパターンですよね。我が家のチビ兄弟は「めだかに餌をあげる権」をめぐって毎日ケンカしてます。

ちなみにメイシーちゃんの朝ごはんは、ちび兄弟が大好きだけどなかなか食べさせてもらえないシリアル。いつも二人ともこのページに釘付けです。


他にも、「メイシーちゃんのおそうじ」や「メイシーちゃんのかそうパーティー」など、子どもが好きなネタの絵本が数多く出されています。これも子どもたちに何度も読んでとせがませました。

子どもが共感できてすっと入ってくる内容で、とても楽しめる絵本です。絵もとっても可愛いです。メイシーちゃん何気におしゃれですよ。



日英両訳だから、英語が苦手でも大丈夫!


「メイシーちゃん」シリーズの素晴らしいのは、なんと言っても英語と日本語両訳がついているところ。

幼稚園児にもなると日本語がしっかりしてくる分、英語はもう「外国語」なんですよね。英語だけ読むと、長男に「ママ、どんな意味?日本語で言ってよ」と言われます。 くっ…しっかり日本人になったなぁ。

出来れば英語だけで理解する方が良いのだろうけど、最初はまず英語に少しでも慣れることが大切。いきなり英語のみだと、子どもはチンプンカンプンで飽きちゃうので、英日両方から慣らすのもひとつの手です。


でも絵本の訳って、実はすんごく難しい。素人がやると何となくぎこちない日本語になっちゃうんですよね。

例えば、「Maisy is up early. It`s going to be a sunny day on the farm.」という一文。

頭にきのこ被った主婦が訳すと、「メイシーちゃんは早起きさん。農場はいい天気になりそうです」が精一杯。

ところがどっこい。絵本の日訳は「はやおきメイシーちゃん、のうじょうにむかいます。おひさまぽぽかぽかいいてんき。」

生き生きしてるーー!!!メイシーちゃんのウキウキ感がめっちゃ伝わってくる。これがプロの翻訳というわけですね。


「英語は英語のままで理解すべき」という意見もごもっともですが、初心者にはハードルが高い。英日を比べて、「英語と日本語でこんなに表現が違うんだ!」と発見するのも大切なことです。

まずは英日両訳の「メイシーちゃんシリーズ」で、英語と日本語の違いを感じたり、日本語の補助も借りつつ英語を読むことに慣らしていくと、ムリがなくおススメです。

最初は英日両方で読んで、慣れたら英語のみにシフトしていくのもいいですよね。

ストーリーは短いし、出てくる表現もとても易しいので、英語に苦手意識のある方でも大丈夫。うちの夫も「英語は苦手」だそうですが、子どもちにせがまれたらきちんと読めていました。グッジョブ!



お話の中で英語圏の文化を学べる。


日本語を英語に訳した本を読むのもいいけど、私は英語の絵本を読むなら、やっぱり英語圏で描かれたものを与えたいと感じます。

その理由は、英語圏で描かれたものなら、自然とその文化がにじみ出ているものだから。

「メイシーちゃんのかそうパーティー」は、お友達から仮装パーティーの招待状をもらうストーリーですが、日本じゃそんなシチュエーションなかなかないですよね。

先ほどのメイシーちゃんが朝ごはんにシリアルを食べるのもしかり。

子どもたちが、「メイシーちゃんの住んでるところって楽しそう!」「自分がいるところとは違う生活があるんだ」と思ってくれたら大成功。それが英語への興味や異文化理解につながっていくはず。



魅力たっぷりの「メイシーちゃんシリーズ」。英語絵本デビューにおススメですよ。