こんにちは、きのこ母さんです。4歳と2歳の兄弟育児中のアラサー主婦です。

年中の長男は、マイペースで穏やかな性格。

そんな彼は幼稚園に通い始めて、お友達の影響で戦いごっこを好んでやるようになりました。

幼稚園では見ているだけで戦いごっこの中には入らないけれど、幼稚園で覚えてきた戦いごっこをお家でやっています。

色々と口出しはするものの、基本的に我が家は戦いごっこは賛成派。

そんな我が家には、安全に楽しく戦いごっこができるよう夫婦で気を付けていることがあります。



戦いごっこは『強くなりたい』気持ちが育っている証拠だけど…


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長男は外ではワーワーやるタイプではないので、その分『強くなりたい』という内に秘めた思いが強く育っているようです。

私たち親にとっては、成長が感じられて嬉しいこと。

だから、戦いごっこをやめさせようという気にはなりませんでした。


長男は性格上、幼稚園のお友達との戦いごっこはやりません。

長男の戦いごっこの相手は、私か夫か次男。あとは、たまに帰省する実家の私の父くらい。

他の子に痛い思いをさせるわけではなく、お家の中でやるだけなら禁止する必要もないと判断しました。


最初は私たちも手探りで、「自信をつけさせたい」との思いから長男のやられ役に徹していました。

でも段々と乱暴がエスカレートしてきて、結構痛い思いをすることも…。


さらに次男相手に戦いごっこを仕掛け、次男を泣かせることが多くなってきました。

力の加減がわからず、次男相手に強い力で向かっていってしまったんです。


そんなわけで長男を叱る回数も増えてしまい、戦いごっこのやり方を見直すことにしました。



①最低限のルールは繰り返し言い聞かせる


長男からしたら生まれて初めての戦いごっこ。加減がわからないのも無理がありません。

だから、繰り返し「自分より小さい子との戦いごっこは優しくやる」「人に武器を使わない」「顔や頭は攻撃しない」の三点は言い聞かせています。

最初は何度言っても同じことの繰り返しで叱ることが多かったけど、少しづつ加減が身についてきました。


ちなみに刀が大好きな長男。

刀でチャンバラごっこをするのは人相手ではなく、見えない敵や、ペットボトルで見立てた架空の敵だけにしています。

人とやるのは、「剣道を始めて剣の使い方を教えてもらってからね」と言い聞かせています。

これで剣道を始めてくれたらシメシメですね。



②【パパvs長男&次男】を定番にする


親が戦いごっこの相手をしないと、やっぱり兄弟で戦いごっこが始まります。

そうすると、必然的に次男が負けて泣いて、長男が叱られるというパターンになってしまうんですよね。

そこで、我が家ではパパが一芝居打つのが定番になっています。

兄弟で戦いごっこが始まったら、頃合いを見てパパが参入。長男か次男を人質に取ります(笑)

それを自由の身の方が助けるという茶番です。

たいていは次男がパパに捕まって、長男が助けるパターンが多いです。

パパは簡単には負けてくれないので、戦いがいがあるようで生き生き戦っています。


長男が無事助けたら、「にいにが助けてくれたね~、よかったね~」と夫婦で大喝采。子どもたちは満足気です。

次男が助ける場合もしかり。嬉しそうに大好きなにいにを助けにいきます。


今ではすっかり【パパvs子どもたち】という図式が定番になり、兄弟で協力して強敵のパパに挑んでいます(笑)

そのおかげか兄弟で仲良しだし、平和的に戦いごっこが終結するようになりました。

パパ、お疲れさまです。


私も最初は戦いごっこに応戦していましたが、やっぱり男同士の方が何倍も楽しい様子。

私に戦いごっこを挑んできたときは、捕まえて女の特権で(?)チューしまくっています。うふ。

それはそれで嬉しいようです。



最近は安心して戦いごっこを見守れることが増え、兄弟で楽しそうにヒーローになりきって遊ぶ姿が見られるようになりました。

あと何年続くかわからないけど、いつかは戦いごっこも終わりが来ます。

嬉しいことに、「ママを守ってあげるね!」と言ってくれる可愛すぎる息子たち(親バカ)。

今だけのちびヒーローたちの姿を大切にしていきたいと思います。