こんにちは、きのこ母さんです。

我が家は工藤ノリコさんの「ノラネコぐんだん」の大ファン。

色々やらかしてばかりだけど、どこか憎めないノラネコたちがとっても可愛いんです。

そんなノラネコたちが「あいうえお絵本」になったとの情報をゲットし、早速読んでみました!





あいうえお絵本なのに、シュールで笑える!


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『あいうえお絵本』と言ったら、言葉を覚え始めた子どものために、子どもの身近なものを取り上げている作品が多いですよね。

知育の要素が強い、真面目な感じになりがちなジャンルです。

「いつもやりたい放題のノラネコぐんだん、大丈夫なの…?」と余計な心配をしつつ、ページをめくったら…

ちゃんとあいうえお絵本らしさは出しつつ、シュールさとゆるさは健在でした。

『つまみぐい』『よこになる』『ワンワンちゃんをこまらせる』など、ノラネコぐんだん、いい味出してます(笑)


ページ構成は、例えば「あいうえお」のページは「あいうえお」のどれかから始まる言葉と絵が見開きいっぱい描いてあります。

よく見るとストーリーになっているところも。『さぎ』の『にぎり』が『ちる』のに気付いたリスが、『や?』とつぶやいている、といった感じです。

「なにぬねの」のぺージでは、『わとり』の卵を持った『ラネコ』が『げる』一幕も。

見れば見るほど、くすっと笑える発見がありました。


そして、工藤ノリコさんらしい美味しそうな食べ物が、どのページでもいっぱい出てきます。

あれもこれもおいしそうで、見ているだけで幸せ気分になれました。




赤ちゃんには早そうだけど、対象年齢は幅広い!


一般的な『あいうえお絵本』よりは、言葉のレベルも量も多いので、赤ちゃん用には早いと感じました。

ある程度言葉がわかるくらいの年頃になったら、すごく楽しめる内容です。

うちの4歳と2歳のちび兄弟は、次男が「これなあに?」と聞くと、長男が答えてあげていて、二人で仲良く見ていました。

子どもが好きな『にんじゃ』や『ココア』など出てくるので、ふたりで盛り上がっていました。

兄弟で一緒に楽しめるのが嬉しいですね。

特に長男は飽きることなくしばらく眺めていたので、幼稚園児や小学校低学年くらいまで楽しめそう。

私も一緒に見ていて面白かったです。


ノラネコぐんだんファンの方は、いろんなノラネコぐんだんの姿が見れてたまらないはず。

私もかなり癒されました。

一味違った『あいうえお絵本』をお探しの方や、幼稚園児をお持ちの方にもおススメですよ。